ご存知でしたか!!?どうぶつの森において時間を弄る人の9割が150年以内に亡くなっているんです!!!!!
一体、どうしてこのような事態となっているのでしょうか?私なりに調べてみました!
まずこちらのグラフをご覧ください。
こちらを見れば分かる通り時間操作をしている方の方が死亡者が多数存在しています。一方、通常プレイの人はなんら変わりのない一般的な死亡者数となっているのがわかります。
「時間操作をしている私はどうすれば…」
そのように落ち込む人も多くいるはずです。
ご安心ください!なんと!時間操作をしてしまっても死亡リスクを減らす方法があるんです!!
皆さまもいくつかの手順を踏んで不安な将来を明るくしましょう!
1.データを消す
どうぶつの森では時間操作を行うとペナルティを受ける可能性が大いにあります。
あつ森で時間操作をした際におこる、通信ができない等のペナルティは現在確認できません。したがって、時間操作のペナルティはない可能性が高いです。
しかしデータを消してしまえばこっちのもの、存在しない島(村)にペナルティを与えることは不可能なのです。
イギリスのケンブリッジ大学で行われたアンケートでもこのような結果が出てます。
ということで皆さんも躊躇せずデータを消しましょう!
2. ゲームソフトを捨てる
「えっ、ここでソフトを捨てるの!?」
と大変驚かれた方もいると思います。
しかしこの方法が安全かつ簡単にできる行動なのです。
まずなぜ捨てる必要があるのかというと、ゲームソフトと自分自身との見えない繋がりを断ち切るためとされています。こうすることによって将来を曇らせる根本的な原因を解決することができるのです。
(写真はどうぶつの森ではありませんが効果は同じです。)
処分の方法はとくに指定はされてはいないのですがなるべく早めに捨てるのが一番ではあります。(売却は処分ではありません。)(精密機械の処分方法は自治体によって異なります。)
いかがでしたか?今回は時間操作をすることによるデメリットをまとめてみました!デメリットは大きいですが解決方法はいざ知ると簡単であることがわかりますね。それでは皆さま、ここまで見てくださりありがとうございました!
:この記事は9割フィクションです。